「kaz_javaSpringBootプログラム自動作成◎生成ツール」ver1.3(202108290000)で修正した修正に誤認識があった。

「kaz_javaSpringBootプログラム自動作成◎生成ツール」
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ver1.3(202108290000)で修正した以下修正に誤認識があった。ので、修正している。

   理由：属性例外発生のエラーは@Validatedしなくても、例外発生で落ちることなく「BindingResult result」で取得できることがわかった。

①各テーブル用コントローラの「@PostMapping(params="mode=insList_add")」メソッドで、
　　　@Validated({GroupOrder1.class, GroupOrder2.class})（入力チェック）を行ったが、
　　　未入力の時に行を増やそうとすると必須入力エラーになるので操作性が悪い。
　　　ので、@Validated({GroupOrder1.class, GroupOrder2.class})を@Validated({})にする。
　　②各テーブル用コントローラの「@PostMapping(params="mode=insList_del")」メソッドで、
　　　@Validated({GroupOrder1.class, GroupOrder2.class})（入力チェック）を行ったが、
　　　未入力の時に行を増やそうとすると必須入力エラーになるので操作性が悪い。
　　　ので、@Validated({GroupOrder1.class, GroupOrder2.class})を@Validated({})にする。
　　修正内容：
　　　①②ともに、「BindingResult result,」が必須で、「@Validated({})」は必要なかった。
　　　ので、「@Validated({})」を削除する予定。

■2021/06/21から、『kaz_javaSpringBootプログラム自動作成◎自動生成ツール』をVectorに載せています。2022年にZenn本も書きました。使ってみての感想や間違いの指定や、こうやったほうがいいとかの情報があればメールください。
・Vector
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・Zenn本(SpringBoot、Thymeleaf　プログラム自動作成（マクロ使用版）)
zenn.dev