TOOL更新_自WEBの「バグ情報など」ページにアクセス解析用に固定URLを使う場合を追記した。

TOOL更新_自WEBの「バグ情報など」ページにアクセス解析用に固定URLを使う場合を追記した。「バグ情報」は「バグ情報など」にした。

追記、プログラム配置についてさらに調査中。以下のver0.1の記述はお助けTOOLのver0.1のこと。
　・ver0.1と同じようなプログラム配置にzendframeworkを合わせようと思っている。例として「\application\admin\logininfo\controllers\LogininfoController.php」を「\application\admin\logininfo\LogininfoController.php」にする。「\controllers」フォルダが邪魔なので。いらない設定にする。
　・ver0.1で実行phpをコントロール＋モデルで１phpにしたのは、アクセスできる場所にクラスphp（モデル）をおきたくなかったから。（といって見えない場所にモデルだけもっていってはメンテナンスしづらくなるのでNG）なのでzendframeworkにして、見えない場所にコントロールphpとモデルphpを置くのは歓迎。これは使う。
　・ver0.1ではviewは分離してあり、見えない場所においてある。zendframeworkも分離してある。同じだ。でも、ビュー名（フォルダ、phtmlともに）に制約がある。この制約が好きになれない。「\scripts」フォルダ邪魔。これはいらなくする方法はある。ver0.1ではviewをfunctionにしてありパラメータ渡しにしてある。これで使っているものを明確にしている。・・・結論としてver0.1のやり方にしようと思っている。　＜＝5/1　ver0.1のやり方にする前に。Smartyで。を考えてみることにした。今日から調査する。

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5/1　08：00-08：10