kazpgmの日記

『プログラム自動作成@自動生成』作成の日記

フロント側をFlutter(スマホ)Thymeleaf(PC)、バックエンド側SpringBootの自動作成@自動生成ツール作成中

9:07
①今日は、SpringBoot側PGMの自動作成する箇所を洗い出そう。

★=<<\demo\controller\>>=====================
■「admin」フォルダに作成していたcontrollerをやめて、以下3つにする
 ①「adminPc」フォルダにPC・WEB用コントローラを作成する
  ・各情報から、XxxCommController.javaを継承して、XxxPcController.javaを作成する。
   ・一括登録、リスト一覧更新処理、CSVアップデート、CSVダウンロードはこのXxxPcController.javaに持つ。
    つまり、一括登録、リスト一覧更新処理、CSVアップデート、CSVダウンロードはPC・WEBでのみ行う。
   ・各メソッド名の後ろにPcをつけない。Diff取りやすくしたいので、
    javaSpringBootプログラム作成でできるメソッド名と同じにしておく。

  ・DbElementsCommController.javaを継承して、DbElementsPcController.javaを作成する
   ・各メソッド名の後ろにPcをつけない。Diff取りやすくしたいので、
    javaSpringBootプログラム作成でできるメソッド名と同じにしておく。

 ②「adminComm」フォルダにPC・WEB用Flutter用共通のクラスを作成する
  ・各情報から、XxxCommController.javaを作成する。
   ・このツールでは、親子画面作成をやめる。
    「★TOOL用コンスタント★」シート「L列2行」に設定してあっても、実行時に空白に書き換える。
    理由:スマホでの親子画面登録には無理があるのでいらない。および、ロジックを簡単にするため。
   ・一括登録、リスト一覧更新処理、CSVアップデート、CSVダウンロードはここに持たない。XxxPcController.javaに持つ。
   ・各メソッド名の後ろにはCommを付ける。

  ・DbElementsCommController.javaを作成する
   ・各メソッド名の後ろにはCommを付ける。

 ③「adminFlutter」フォルダにFlutter用コントローラを作成する
  ・各情報から、XxxCommController.javaを継承して、XxxFlutterController.javaを作成する。
   ・一括登録、リスト一覧更新処理、CSVアップデート、CSVダウンロードはここに持たない。
    つまり、スマホで、一括登録、CSVアップデート、CSVダウンロードを行わない。
   ・各メソッド名の後ろにはFlutterを付ける。

  ・DbElementsCommController.javaを継承して、DbElementsFlutterController.javaを作成する
   ・各メソッド名の後ろにはFlutterを付ける。

★=<<\demo\fForm\>>=====================
■「fForm」フォルダに、既存FormのfFormクラスを作成する
 ①情報Form(Flutter用) を作成する
  ・XxxFForm.javaを作る。
   XxxFormクラスと、FormCommクラスを含有するクラスとなる。

 ②情報検索Form(Flutter用)を作成する
  ・XxxSrchFForm.javaを作る。
   XxxSrchFormクラス、SrchOrderFormクラス、FormCommクラスを含有するクラスとなる。

 ③DBエレメントをFlutter側に渡すためのFormを作成する
  ・EleForm.javaを作る。

14:26
①Flutter_JavaSpringプログラム作成ツールはエクセルマクロ使用はやめる。すべてVB.netにする。(2つ更新するのは大変なので)
VB.netの名前は「FlutterSpringAutoCreate」にする。