フロント側をFlutter(スマホ)Thymeleaf(PC)、バックエンド側SpringBootの自動作成@自動生成ツール作成中
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①今日は、SpringBoot側PGMの自動作成する箇所を洗い出そう。
★=<<\demo\controller\>>===================== ■「admin」フォルダに作成していたcontrollerをやめて、以下3つにする ①「adminPc」フォルダにPC・WEB用コントローラを作成する ・各情報から、XxxCommController.javaを継承して、XxxPcController.javaを作成する。 ・一括登録、リスト一覧更新処理、CSVアップデート、CSVダウンロードはこのXxxPcController.javaに持つ。 つまり、一括登録、リスト一覧更新処理、CSVアップデート、CSVダウンロードはPC・WEBでのみ行う。 ・各メソッド名の後ろにPcをつけない。Diff取りやすくしたいので、 javaSpringBootプログラム作成でできるメソッド名と同じにしておく。 ・DbElementsCommController.javaを継承して、DbElementsPcController.javaを作成する ・各メソッド名の後ろにPcをつけない。Diff取りやすくしたいので、 javaSpringBootプログラム作成でできるメソッド名と同じにしておく。 ②「adminComm」フォルダにPC・WEB用Flutter用共通のクラスを作成する ・各情報から、XxxCommController.javaを作成する。 ・このツールでは、親子画面作成をやめる。 「★TOOL用コンスタント★」シート「L列2行」に設定してあっても、実行時に空白に書き換える。 理由:スマホでの親子画面登録には無理があるのでいらない。および、ロジックを簡単にするため。 ・一括登録、リスト一覧更新処理、CSVアップデート、CSVダウンロードはここに持たない。XxxPcController.javaに持つ。 ・各メソッド名の後ろにはCommを付ける。 ・DbElementsCommController.javaを作成する ・各メソッド名の後ろにはCommを付ける。 ③「adminFlutter」フォルダにFlutter用コントローラを作成する ・各情報から、XxxCommController.javaを継承して、XxxFlutterController.javaを作成する。 ・一括登録、リスト一覧更新処理、CSVアップデート、CSVダウンロードはここに持たない。 つまり、スマホで、一括登録、CSVアップデート、CSVダウンロードを行わない。 ・各メソッド名の後ろにはFlutterを付ける。 ・DbElementsCommController.javaを継承して、DbElementsFlutterController.javaを作成する ・各メソッド名の後ろにはFlutterを付ける。 ★=<<\demo\fForm\>>===================== ■「fForm」フォルダに、既存FormのfFormクラスを作成する ①情報Form(Flutter用) を作成する ・XxxFForm.javaを作る。 XxxFormクラスと、FormCommクラスを含有するクラスとなる。 ②情報検索Form(Flutter用)を作成する ・XxxSrchFForm.javaを作る。 XxxSrchFormクラス、SrchOrderFormクラス、FormCommクラスを含有するクラスとなる。 ③DBエレメントをFlutter側に渡すためのFormを作成する ・EleForm.javaを作る。
14:26
①Flutter_JavaSpringプログラム作成ツールはエクセルマクロ使用はやめる。すべてVB.netにする。(2つ更新するのは大変なので)
②VB.netの名前は「FlutterSpringAutoCreate」にする。