TOOL更新_Frameworkのsymfony。興味を持たされた。
TOOL更新_Frameworkのsymfony。興味を持たされた。こんな感じで「お助けTOOL」を作ったら面白い。
1.お助けTOOLからforeign key付きのshema.ymlを吐き出す。
2.symfony propel-build-modelでモデルクラスを生成
3.symfony propel-generate-crud [アプリケーション名] [モジュール名] [モデルクラス名]で
アクション、ビューなどのディレクトリが作成され、
データの一覧・登録・変更・削除を行うためのコードも生成
4.作成されたPGMー>”何らかの変換ロジック”ー>お助けTOOL出力PGM
まだ、2.3.を実際にやってみたことないので、どんなものが出てくるかは未知数だが、
普通に考えると、こんな変換が必要だろう。
”何らかの変換ロジック”の内容予想。
・検索条件を定義ファイルの内容に合わせる。
・画面入力項目の種類を定義ファイルの内容に合わせる。
・入力チェックを定義ファイルの内容に合わせる。
・ファイルUPDATEを定義ファイルの内容に合わせる。
・PGMソース上に日本語コメント付加
・項目名が英字のものを日本語に変換
・エラーメッセージなどの英文を日本語に変換
あと、確認画面ができないとのことなのだが、管理者側だけなら確認画面は要らないだろう。
ユーザ側も作るとなると確認画面もいるのだけど。
5.「コード定義」シートから/config/app.ymlファイルを定義する。
補足)symfonyはPHP Frameworkというより1つの開発スタイルになっている。どこか自分の発想に近い物を感じる。