kazpgmの日記

『プログラム自動作成@自動生成』作成の日記

TOOL更新_定義EXCELのforeign keyの部分について_作成中

定義EXCELのforeign keyの部分(BV列からCA列)について作成中。

  • BT列を追加した。これによりDB内容から作成するSELECT、選択SUB画面に対する一つ一つの塊を定義できるようになる。よって複数のSELECT、選択SUB画面を定義し易くなる。
  • CA列を追加した。これによりDB内容から作成するSELECT、選択SUB画面に対する検索条件(固定値)を設定できるようになる。

この絵で言えば。

  • TABLE略称COの「業務ID」はSELECT(プルダウンリスト)を使用する。
  • 内容は。TABLE略称BTの「業務ID」をコード、「業務」を表示名に使用する。
  • その際、DB検索条件に「登録日付」> ’2008/12/01'を追加する。
  • SELECT(削除含む)とあるのでDB検索条件は削除データも抽出する。

というように定義する。

 <=8/22 こっちのやり方にしようと思う。

・『SELECT(削除含まない)』、『SELECT(削除含む)』、
 『選択SUB画面(削除含まない)』、『選択SUB画面(削除含む)』は
 『SELECT』、『選択SUB画面』だけにしよう。

・『SELECT』は全て(管理者の検索、新規、更新。
 ユーザの検索、新規、更新。)において削除データは
 含まないという表示とチェックにする。
 (削除フラグを持っているテーブルを『SELECT』として使うことはできない
  ということ。)

・『選択SUB画面』は(管理者の新規・表示とチェック、更新時の表示。
 ユーザ検索の表示とチェック、新規の表示とチェック、更新の表示とチェック。)
 において削除データは含まないものにする。

・よって『選択SUB画面』の(管理者検索の表示とチェック、更新時のチェック。)のみ
 削除データを含んだものにする。
 (削除フラグを持っているテーブルは『選択SUB画面』を使うということ。
  かつ、削除されたものを使用してテーブル更新できるのは
  管理者のみということ。)
 (これにより過去データの更新時にチェックエラーになることはなくなる。)
 (『選択SUB画面』上の削除データはちょっと灰色にするか、”削除”と追記しよう。)

・『SELECT』と指定された場合でもそのテーブルに削除フラグがある場合、
 『選択SUB画面』を自動作成◎自動生成するようにする。
 (これにより『SELECT』と書けば自動的に『SELECT』『選択SUB画面』を
  区別して自動作成◎自動生成されることになる)

・8/27 追加
 『SELECT』と指定された場合でも、BZ列に表示項目と入っている行の、
 B列が空以外の時は『選択SUB画面』を自動作成◎自動生成するようにする。
 (表示項目を画面に出したり、ファイルに格納するなら
 『選択SUB画面』を使用するということ。)

同じやり方で、選択SUB画面も定義できる。

補足)まだ自動作成◎自動生成プログラムは作成中。出来ていない。 <=2009/10/14(水)未完了があるがここでVer0.1をFIX。よって次期バージョンで開発予定。

■サイト:http://kazpgm.ddo.jp/

20:00-24:00 06:00-06:50

8/22(土)02:00−03:30
8/27(木) 15:00−15:20