フロント側をFlutter、バックエンド側SpringBootの自動作成勉強中

・MouseComputerのノートPCを192.168.1.13にアドレス固定、DELLのノートPCを192.168.1.8」アドレス固定にしたのは効果あったみたいで、今日は朝からDELLのノートPCにつないだスマホ実機から、MouseComputerのノートPC「http://192.168.1.13:8080/login」が動いた。この調子ならストレスがなくていい。

・昨日の夜から、今朝も、DELLのノートPCのキーボードがおかしい（押しても反応しなかったりする）ので、再起動した。ら、普通になった。（いつもはHDDからの立ち上げが遅すぎるのでレジュームで終わらせていた）これも不思議だ、キーボードが壊れたわけでもないのに。

・ユーザー登録でエラーの時Flutter画面の先頭にエラーメッセージを出した。ListViewで画面を作っているので先頭に移動させないとエラーメッセージが見えない。そこでScrollControllerを使って先頭に移動した。

・さらに、正常終了でもエラー終了でも、カーソルも先頭にしておきたく思った。ので、FocusNode使った。

こんな感じ。

class _UserRegisterState extends State<UserRegister> {
  late ScrollController _scrollController;
  late FocusNode _myFocusNode;

Widget build(BuildContext context) {
・・・
      child : ListView(
        controller: _scrollController,
・・・

        child:Column(
          children:<Widget>[TextFormField(
            // フォームを含むウィジェットが作成された時点でフォーカスする。
            autofocus: true,
            focusNode: _myFocusNode,
・・・

         // 画面を先頭に戻す
         _scrollController.animateTo(0,
             duration: const Duration(milliseconds:600),
             curve: Curves.easeInQuint);

@override
void initState() {
  super.initState();
  _scrollController= ScrollController();
  _myFocusNode = FocusNode();
}

@override
void dispose() {
  _scrollController.dispose();
  // Clean up the focus node when the Form is disposed.
  super.dispose();
}

・SpringBootの、すべてのコントローラーに共通する例外処理クラス（ControllerAdviceクラス）の戻り値をJSONにした。

こんな感じ。

/**
* すべてのコントローラーに共通する例外処理クラス（ControllerAdviceクラス）
* 共通例外（”システムに問題が発生しました”）を戻す。
*
*/
@ControllerAdvice
//log出力用
@Slf4j
public class CustomControllerAdvice {
@ResponseBody
@ExceptionHandler
public Map<String, Object> handleException(Throwable e) {
log.error("System Error occurred.", e);
e.printStackTrace();
Map<String, Object> map = new HashMap<String, Object>();
map.put("errorMessage", "システムに問題が発生しました");
map.put("mode", "SystemError");
return map;