フロント側をFlutter(スマホ)Thymeleaf(PC)、バックエンド側SpringBootの自動作成勉強中
15:19
①HTTP経由のファイル内容表示をやってみようとしたが、なかなか見つからない。ので、とりあえず調査するのはやめる。PGM自動作成ツールでは、HTTP経由のファイル内容表示はしないので。
②これからWEBでいうAjaxの部分をスマホFlutterでどうやるか調査する。
21:05
①バックエンド側SpringBootで設定したDBエレメントを使って、ドロップダウンリストを作成するのをまず最初にやってる。
スマホ側FlutterのGazoForm.dartに、以下コードを書いたが、
class GazoForm { late Map<String, Map<String, String>>? dbELEMENTS; // DBから作成するELEMENTS ・・・ fromJson(String resData) { ・・・ dbELEMENTS = _resDataMap["gazoForm"]["dbELEMENTS"];
の、
Map<String, Map<String, String>>
部分がだめだったので、
class GazoForm { late Map<String, dynamic>? dbELEMENTS; // DBから作成するELEMENTS ・・・ fromJson(String resData) { ・・・ dbELEMENTS = _resDataMap["gazoForm"]["dbELEMENTS"];
としたら動いたが、dbELEMENTSから各エレメントをelements[str]で取り出そうとして
Map<String, String> dynamicMap = elements[str];
のように、したが、『type '_InternalLinkedHashMap
Map<String, String> dynamicMap = Map<String, String>.from(elements[str]);
にした。ら、やっと取得できた。取得できた箇所のスナップショット
そこで、スマホ画面での大分類はこんな感じになった。・・・まあ、この先、大分類が変更されたらHTTPで中分類を取ってくるっていうのがまだなのだけど。
ドロップダウンリストをクリックすると、dbELEMENTSから取得したelements[str]が表示される。
『C:・・・』を選択する
■2022/06/15に、勉強した成果:『Flutter_JavaSpringプログラム自動作成◎自動生成ツール』をVectorに載せました。Zenn本も書きました。使ってみての感想や間違いの指定や、こうやったほうがいいとかの情報があればメールください。
・Vector
www.vector.co.jp
・Zenn本(Flutter_JavaSpringプログラム自動作成)
zenn.dev