kazpgmの日記

『プログラム自動作成@自動生成』作成の日記

「Flutter_JavaSpringプログラム自動作成◎自動生成」完成したので、VectorにUPした。

20:50
①フロント側をFlutter(スマホ)Thymeleaf(PC)、バックエンド側SpringBootの自動作成@自動生成ツール作成完了!。これからVectorにあげる。OKが来たらまた、報告する。
Vectorの説明文

すでに登録してある「kaz_javaSpringBootプログラム自動作成◎自動生成」で作成されたプログラムの
フロント側を、スマホアプリでも動く様にする。っていう発想で作りました。
自動作成PGMの、PC・WEB画面に関する部分は同じものになり、
スマホアプリとのインターフェース及び、Flutterで出来たスマホアプリが新たに、追加されます。

1 ツール
 FlutterSpringAutoCreate.zipを解凍する。
2 使用方法
 手順1.「Flutter_JavaSpringプログラム作成ツール\作成例」フォルダをコピーしてPGM作成用のフォルダを作る。
     以降の説明はこのフォルダを対象とする。
 手順2.「Flutter_JavaSpringプログラム作成手順.xlsx」の「ReadMe」シート内容を理解する。
 手順3.「Flutter_javaSpringテーブル項目一覧などの定義.xlsx」にテーブル項目などの定義を記入する。
 手順4.「FlutterSpringAutoCreate.exe」(VB.net)を使用して、PGMを自動作成する。
 その後.
  (1)PC・WEB画面
   ・STS4(Spring Tool Suite 4)に自動作成されたPGMを設定する。
   ・DDLからDBを作る。
   ・用意されたSQLで管理者ログインIDの初期値をDB登録する。
     (WEBにログイン後、「ユーザー情報管理」でパスワードを変更しておいてください)
   ・WEB実行する
  (2)USBで接続したスマホ実機
   ・AndroidStudioに自動作成されたPGMを設定する。
   ・USBでスマホ実機を接続し実行する

3 自動作成されるPGMとは
 ・Flutterスマホアプリ及び、PC・WEB画面で、登録、更新、削除できるPGMが自動作成できます。
 ・PC・WEB画面でテーブルデータCSV出力PGMが自動作成できます。
 ・PC・WEB画面でCSVテーブルデータアップロードPGMが自動作成できます。

■2022/06/15に、勉強した成果:『Flutter_JavaSpringプログラム自動作成◎自動生成ツール』をVectorに載せました。Zenn本も書きました。使ってみての感想や間違いの指定や、こうやったほうがいいとかの情報があればメールください。
Vector
www.vector.co.jp
・Zenn本(Flutter_JavaSpringプログラム自動作成)
zenn.dev