2022年1月14日にZennの本書き終えたので、フロント側をFlutter、バックエンド側SpringBootで自動作成しようと勉強している
2022年1月14日にZennの本書き終えたので、フロント側をFlutter、バックエンド側SpringBootで自動作成しようと勉強している。
AndroidStudioを動かしてFlutterで書いて、エミュレータを動かしてかつ、
STSを動かしてSpringBootをデバックモードで動かして何とかログイン画面からログインできた。
しかし、なんとも重たい。エミュレータは10分ぐらいかかっている。
話にならない。(現在ノートPC、Core(TM) i3-7020U CPU @ 2.30GHz、メモリ12Gb)
Core™ i7-11800H、メモリ16Gbぐらいでないとダメっぽい。
ので、こういう風にしている。
■とりあえず、Flutterから、SprinngBootSecurityにログイン出来たので、HTTP接続は確認したことになる。ので、AndroidStudio側のみのPGM作成に専念する。
1.AndroidStudioを動かしてFlutterで書いて、USBで実機接続して実機スマホで動かす。(エミュレータでなければサクサク動くことがわかった)
2.HTTP接続はダミーとして、どこかのWEBに接続する。HTTPが帰ってきたら、帰ってくるはずのデータをPGMしておいて、それを使ってうごかす。
3.STSは動かさない。
4.これでストレスなくFlutterの勉強ができる。
■2022/06/15に、Flutter_JavaSpringプログラム自動作成◎自動生成ツールをVectorに載せました。Zenn本も書きました。使ってみての感想や間違いの指定や、こうやったほうがいいとかの情報があればメールください。
・Zenn本(Flutter_JavaSpringプログラム自動作成)
zenn.dev