フロント側をFlutter、バックエンド側SpringBootの自動作成開発環境
フロント側をFlutter、バックエンド側SpringBootの自動作成開発環境が
現在のノートPC(Core(TM) i3-7020U CPU @ 2.30GHz、メモリ12Gb)での開発は厳しいって前回書いて、対処法を考えた。
それで、3日ほどやって、いまuser画面登録作っている。そこで、やはりHTTP接続からデータを取って、動かしながらPGM作成したくなった。
そう、フロント側をFlutter、バックエンド側SpringBoot両方一緒に開発したほうが自分的にストレスが少ない。
なので、以下のようにした。これで、Flutter、SpringBoot両方手直ししながら開発できる。ので、うれしい。
①DELLのノートPC(Core(TM) i3-7020U CPU @ 2.30GHz、メモリ12Gb)はAndoroidStudioを起動しフロント側Flutterプログラムを開発、自分のスマホ実機をUSB接続する。
②MouseComputerのノートPC(Intel(R) Core(TM) i5-4210U CPU @ 1.70GHz 2.40 GHz メモリ8.0GB)はSTS4とSySQLを起動し、バックエンド側SpringBootを開発。
③MouseComputerのノートPCのWindowsのファイアウォールを、
設定→ネットワークとインターネット→状態→Windowsファイアウォール→詳細設定→受信の規則→新しい規則→ポートにチェック→次へ→特定のローカルポートに8080入力→次へ→次へ→パブリックもチェックする→名前にtcp8080openを入力→完了
で、ネットワーク中の他端末からWEBで見れるようにした。ので、ノートPCに接続したスマホ実機から「http://192.168.1.22:8080/login」でログインできる。補足:192.168.1.22はMouseComputerのノートPCのipconfigで表示されたアドレス。
参考にしたのはローカルサーバーに他デバイスからhttp接続できない[Tomcat]
■2022/06/15に、Flutter_JavaSpringプログラム自動作成◎自動生成ツールをVectorに載せました。Zenn本も書きました。使ってみての感想や間違いの指定や、こうやったほうがいいとかの情報があればメールください。
・Zenn本(Flutter_JavaSpringプログラム自動作成)
zenn.dev