kazpgmの日記

『プログラム自動作成@自動生成』作成の日記

kaz_javaSpringBootプログラム作成ツールのエクセルVBAをVBに変えてエクセルの外に出す。

■2022/2/20に”Vectorはメンテナンス中なのであげれない”と書いたが、本日Vectorに載せた。OKが来るまで待つ。
www.vector.co.jp
・Zenn本(SpringBoot、Thymeleaf プログラム自動作成(マクロ使用版))
zenn.dev
①今回のVer2.0からは、以下の2つを同梱した。
 ・「マクロ使用版」フォルダ(エクセルマクロVBA使用)
 ・「マクロ不使用版」(VB.netを使用。エクセルマクロVBAは使用しません)
②ツールの説明文も変更した。
 さらに、ツール名も変えた(MAX50文字なので"生成ツール"をやめて”自動生成”にしてみた)
 a.ツール名
 「kaz_javaSpringBootプログラム自動作成◎生成ツール」
 ↓
 「kaz_javaSpringBootプログラム自動作成◎自動生成」
 b.説明文
  旧:

1 ダウンロードファイルの内容
 a.「kaz_javaSpringBootプログラム作成ツール\作成例」フォルダ:当ツール

2 使用方法
 手順1.「kaz_javaSpringBootプログラム作成ツール\作成例」フォルダをコピーしてPGM作成用のフォルダを作る。
     以降の説明はこのフォルダを対象とする。
 手順2.フォルダ中の「javaSpringBootプログラム作成マクロ.xlsm」を開き、「ReadMe」シート内容を理解する。
 手順3.「javaSpringBootテーブル項目一覧などの定義.xlsm」にテーブル項目などの定義を記入し、VBAマクロを動かしてPGMを作る。
  ・「All全てのマクロを実行し一気にPGM作成Otaasuke」マクロ
 その後.
  ・STS4(Spring Tool Suite 4)に自動作成されたPGMを設定する。
  ・DDLからDBを作る。
  ・用意されたSQLで管理者ログインIDの初期値をDB登録する。
     (WEBにログイン後、「ユーザー情報管理」でパスワードを変更しておいてください)
  ・WEB実行する

3 自動作成されるPGMとは
 ・1.5(202111240000)からは、親子テーブルを1画面で登録、更新、削除できるPGMが自動作成できます。
 ・過去Verで作成済みの人
  自動作成マクロは「javaSpringBootプログラム作成マクロ.xlsm」にあるので
  Ver1.5で作成した「javaSpringBootテーブル項目一覧などの定義.xlsm」を、
  zip展開後のVer1.6にそのまま上書き。
  Ver1.0~Ver1.4は、さらに「★TOOL用コンスタント★」シートM列8行を選択後、
  50を設定し、数式→名前の管理→新規作成でC_JOIN_DSP_DEFAULT_SIZEとして保存さらに、
  L列2行を選択し、同様にC_JOIN_TABLESとして保存にすれば、Ver1.6として
  「All全てのマクロを実行し一気にPGM作成Otaasuke」マクロを実行できます。
 ・画面で登録、更新、削除できるPGMが自動作成できます。
 ・テーブルデータCSV出力PGMが自動作成できます。
 ・CSVテーブルデータアップロードPGMが自動作成できます。

4 Youtubeに載せた説明
 a.「自動作成したPGMサンプルを動かすときは」の説明
https://www.youtube.com/watch?v=KXxmMj45BSk&list=PLSOg2lzx0fPdlk36vwI0q0ZBbH6KnPELq
 b.定義ファイルからのPGM自動作成説明
https://www.youtube.com/watch?v=4O5lRUEwLb8&list=PLSOg2lzx0fPcJ5vfcTMRpxhjVXkLWhX7I

5 Zennブックに載せた説明
https://zenn.dev/kazpgm/books/ee2077af3be831

  新:

1 ダウンロードファイルの内容
 Ver2.0からは、以下の2つを同梱し、セキュリティ的にエクセルマクロを
 使えないユーザには、マクロ不使用版を使用してもらえるようにしました。
  ・「マクロ使用版」(エクセルマクロVBA使用)
  ・「マクロ不使用版」(VB.netを使用)

2 使用方法
 手順1.「kaz_javaSpringBootプログラム作成ツール\作成例」フォルダをコピーしてPGM作成用のフォルダを作る。
     以降の説明はこのフォルダを対象とする。
 手順2.「ReadMe」シート内容を理解する。
  「マクロ使用版」は「javaSpringBootプログラム作成マクロ.xlsm」
  「マクロ不使用版」は「javaSpringBootプログラム作成手順.xlsx」
 手順3.テーブル項目などの定義を記入する。
  「マクロ使用版」は「javaSpringBootテーブル項目一覧などの定義.xlsm」
  「マクロ不使用版」は「javaSpringBootテーブル項目一覧などの定義.xlsx」
 手順4.PGMを自動作成する。
  「マクロ使用版」は「All全てのマクロを実行し一気にPGM作成Otaasuke」VBAマクロ
  「マクロ不使用版」は「SpringBootAutoCreate.exe」(VB.net)
 その後.
  ・STS4(Spring Tool Suite 4)に自動作成されたPGMを設定する。
  ・DDLからDBを作る。
  ・用意されたSQLで管理者ログインIDの初期値をDB登録する。
     (WEBにログイン後、「ユーザー情報管理」でパスワードを変更しておいてください)
  ・WEB実行する

3 自動作成されるPGMとは
 ・Ver1.5(202111240000)からは、親子テーブルを1画面で登録、更新、削除できるPGMが自動作成できます。
 ・過去Verで作成済みの人も最新VerでPGMが自動作成できます。
 ・画面で登録、更新、削除できるPGMが自動作成できます。
 ・テーブルデータCSV出力PGMが自動作成できます。
 ・CSVテーブルデータアップロードPGMが自動作成できます。

4 Youtubeに載せた説明
 a.「自動作成したPGMサンプルを動かすときは」の説明(マクロ使用版)
https://www.youtube.com/watch?v=KXxmMj45BSk&list=PLSOg2lzx0fPdlk36vwI0q0ZBbH6KnPELq
 b.定義ファイルからのPGM自動作成説明(マクロ使用版)
https://www.youtube.com/watch?v=4O5lRUEwLb8&list=PLSOg2lzx0fPcJ5vfcTMRpxhjVXkLWhX7I

5 Zennブックに載せた説明(マクロ使用版)
https://zenn.dev/kazpgm/books/ee2077af3be831